

ある求人情報誌の読者から一本の電話。
「会社をクビになったけど、給料が払われない。お前の所が掲載してたんだから、責任をとって代わりに払え!」
なんて無茶なクレーム…。
でもそういうクレーム、求人誌には寄せられることもあるんですよ。
しかし、そうした給与のトラブルは少なくなく、また金銭に絡むことなので深刻なケースも少なくありません。
もちろん、どんなに短期間であっても、働いた分の給与は法律的にも保証されます。たまに「1日で辞めちまったので、給料なんて払うか!」なんていう方もいらっしゃいますが、もちろん違法。たとえ1時間しか働いてなくても、その分の給与はキッチリ払わないといけません。
でも、支払われないからといって、すぐに「訴えてやる!」とはいきません。
そういった場合、一番の窓口は「労働基準監督署」になりますが、1度払われないだけで窓口に相談にいっても「まずは当事者同士で話し合ってください。」というのが一般的。また、何度か口頭で請求しても払わない場合は「内容証明」の郵便で請求することをアドバイスされることも少なくないようです。
そこまでやってダメなら労働基準監督署の出番…といった所でしょうか。
しかし額が少額である場合、時間もかかるし泣き寝入り…という人も少なくないようです。なかなか世の中は上手くいきませんね。
こうなる前に、採用される時にしっかり仕事内容や給与形態などを確認しましょう。また辞める時も勝手に辞めるなどすることなく、円満に退社することでもこうしたトラブルは防げます。きちんと話し合い、お互い納得の上で退職することが重要だと心得ましょう。
(投稿日 : 2008/1/29(火) 11:54 りうのすけ.)

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