
フリーペーパーにインターネット…。仕事探しの手段はいくつかありますが、ハローワークに行く…という人も少なくないでしょう。特に失業保険の手続きなどの際に訪れ、一緒に仕事探しという人も少なくないのでは?
でもこのハローワーク、意外に自己責任の割合が大きいということはご存知ですか?
たとえば「あぱぱ」や「タウンワーク」などの求人誌では、各誌に「掲載規程」というものがあり、独自に掲載企業の選別を行っています。「あぱぱ」なら「風俗関係の企業は掲載しない」とか「悪徳商法と判断される企業は掲載しない」といったもので、掲載前には事前にチェックを行います。
つまり求人誌には、求職者に情報が来るまでに、ある程度の「フィルター」がかかっています。
ところが、ハローワークは国の機関。「法の下の平等」があるので、法人であればどんな企業でも紹介しなければいけない、という難しい立場があります。労働環境がいくら粗悪であっても、業態がいくら不透明であっても、「法人」でさえあれば紹介しないといけないのです。
また、企業がハローワークを使って募集をする場合は、すべて「無料」で利用できます。だからいろんな企業が手軽に利用できるという点もあります。
もちろん、全ての企業が悪いということではありません。むしろおおむね普通の企業が多いはずです。
ただ「国がやってる紹介だから、どれも安全で安心な会社なはず」と思い込むのは、ある意味危険。しっかり仕事内容などを読んで、できれば窓口の人に詳しい話しを聞いて、よく考えた上で応募するのがよいでしょう。
(投稿日 : 2008/1/10(木) 14:09 りうのすけ.)

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