
小出しに映画またはDVD情報紹介☆紹介者の私が怖いモノは見れない体質なので、怖い映画情報はナシで。

こんなにメソメソで良いのか?ってくらい涙が溢れてとまらない映画がある。
ご存知 渡辺謙 主演(いまや、世界の渡辺謙ですからねぇ)『明日の記憶』
若年性アルツハイマー(認知機能低下・人格の変化を主な症状とする痴呆性疾患の一種)を題材にした映画やドラマは意外と多い。
彼の演じる佐伯雅行(主人公/若年性アルツハイマーを患う)には共感し、感情移入し魅入ってしまう何かがある。渡辺謙の演技力なのだろうか、ストーリー展開の良さなのだろうか、映像技術なのか…
そんなどれがどうとかではなく、惹きこまれる映画であることには間違いないと思う。
ゆっくりと流れる時間の中に、時間の経過がリアルに刻まれ、病気の進行と、主人公の感情の流れが手に取るようにわかる。記憶が薄れていく、どんなにか恐怖だろうか。仕事ができなくなる、日常の些細なことができなくなる、大切な、大切な家族のことがわからなくなる。
誰しも、忘れたくない、大切にしたい時間が記憶があると思う。忘れたくない人がいると思う。指の隙間から、砂がこぼれ落ちるように記憶が落ちていく。想像できるだろうか?生活するための記憶さえなくしても、それでも生はあるのだ。ただ、ただ、人形のように生きていく未来があるのだ。
大切な人を想う。
記憶が消える前に何ができるだろう?
記憶がなくなる未来でどう生きるだろう?
ただただ、泣きながら観ることしか出来なかった映画。私には主人公と同じ答えが見出せるだろうか。私は、それでも生きるだろうか。
*あらすじ*
広告代理店に勤める佐伯雅之(渡辺謙)は、今年50歳。ばりばりの働きマン。
仕事は順調、娘の結婚も決まり穏やかでシアワセな生活を営んでいた。そんな彼はある日突然、若年性アルツハイマーになってしまう。見慣れたはずの顔ぶれが、見慣れたはずの景色が、突然見知らぬものに変わっていく。
恐怖と葛藤との闘い。それは、妻の枝実子(樋口可南子)にとっても闘いだった。
二人を繋ぐメモ、記憶を繋ぐメモ。
最後に家族が辿り着くのは、どんな未来だろう?『人を愛するということ、一緒に生きていく』ということを問いかける
*キャスト*
佐伯雅行(渡辺謙) : 広告代理店第二営業局部長。49歳
若年性アルツハイマー病にかかる
佐伯枝実子(樋口可南子) : 雅行の妻。
伊東梨恵(佐伯梨恵)(吹石一恵) : 佐伯夫妻の一人娘。24歳
伊東直也(坂口憲二) : 梨恵の夫であり、設計事務所を経営する33歳の建築家
園田(田辺誠一) : 佐伯の部下
河村篤志(香川照之) : 佐伯たちの一大クライアント
吉田武宏(及川光博) : 佐伯の主治医・アルツハイマー病治療の先駆者でもある
*オフィシャルサイト*
明日の記憶 http://www.ashitanokioku.jp/
*商品購入情報*
【送料無料選択可!】明日の記憶 / 邦画
(投稿日 : 2008/2/28(木) 20:00 CHIKA。.)

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