
2008年5月18日からスタートした、西鉄の非接触型ICカード「nimoca(ニモカ)」。西鉄(天神)大牟田線および一部バス、そして西鉄系列のお店(西鉄ストア・レガネットなど)でも使えるこのカード。早速駅の改札で発行してみました。
普通の切符販売機の左側に「nimoca(ICカード)」のボタンがあります。
.jpg)
画面に大きく「nimoca購入」のボタンが出ます。

カード購入は2000円のみ。この中には、デポジットという「預かり金」が500円分含まれています。これはカードの「保証料」のようなものです。nimocaは「チャージ」といって、繰り返しカードの中にお金を補充するもので、1枚のカードをずっと利用し続けることができます。カードを西鉄に返却した際、この500円は戻ってきます。つまり、初めに利用できる金額は1500円ということになります。

あとはお金をいれれば、カードは無事発行となります。

さて、実際の使い具合。
西鉄沿線は全駅共通で使えるので、1枚持っておけばわざわざ切符を買う手間が省け、改札を通る時もスイスイ。定期券も搭載できるので、これまた改札を通る時は便利です。厚手のものでなければ、カードケースに入れたままでも通り抜けできます。
ただし、割引率には賛否両論。単純には「回数券」などのほうが割引率は高いと考えられます。ただ、nimocaの場合「使えば使うほどお得」という特徴があります。しかしこの「使えばお得」のシステムが難しすぎて、なかなか他の割引サービスと比較することが難しいようです。
単純に手軽さを取るならnimocaですが、割引比較をしたいのであれば、nimocaのホームページでしっかりシステムを観察して自分の場合得か損か熟考が必要です。
また、バスは今の所「那珂川営業所」のバスにしか搭載されていません。せっかくnimocaを持っていても、現状使えないバスが多いのが実情。すべてのバスに搭載されるコトを期待するばかりです。
また、割引についても「バスカード」との比較は難しいと言えます。バス派の人には、ちょっと待ち!?と今のところは言わざるを得ません。
とはいえ、使うと痛快便利な非接触ICカード。高いモノじゃないし、一枚持っておくのもいいと思いますよ。
>>詳細はnimocaホームページで
http://www.nimoca.jp/
(投稿日 : 2008/5/26(月) 15:50 りうのすけ.)
<< ほんとに”おおきに”な食堂 「ほか弁」が「ほっともっと」に >>

お気軽にコメントをお寄せ下さい。