
(投稿日 : 2009/7/13(月) 10:37 RYO.)
ちょっと知っ得!保険のアレコレ
こんにちは!RYOです。前回までは、定期保険と養老保険のご説明をさせて頂きました。定期保険と養老保険、両方とも時期が来ると終わります。例えば、60才で終わったとしたらいかがですか?その先に亡くなる可能性が高いので、本当に必要なのはそこからですよね。それに、定期保険や養老保険に入っていて、保険が終わったら不安ですよね。ですから、皆さん、また何かの保険に入ろうとされます。
でも、その時体調が悪かったら、保険に加入できるでしょうか?また、老後の年金生活で高い保険料を支払うことができるでしょうか?この2つの理由から、60才以降に保険に入るのは非常に難しくなってきます。
それでは困る、ということでできたのが終身保険です。どのような保険かというと、たとえば、30才から60才までの支払いで3000万円の保障の保険だったとします。この保険の場合、60才で支払いを終えても、保障は一生涯続きます。ですから、いつか必ずご家族が3000万円受け取ることができます。また、掛け金の一部は保険の中に貯まっていきますので、貯まったお金は借りて使うこともできます。また、60才の支払いが終わった後も増えていきますので、老後の生活資金として借りて使うこともできますし、部分的に解約してお金を受け取ることもできます。
定期保険、養老保険、終身保険。この3つの保険の組み合わせで、保険を作ることができます。必要な資金を以前ご説明しましたが、例えば、死後の整理資金はずっと必要ですよね。ですから、そういう資金は終身保険で持つのがいいのではないでしょうか。また、お子さまの学費などは、お子さまが成長するまでは必要ですが、それ以降は必要ないですよね。そういったものは、定期保険で持つといいと思います。
このように、必要資金と保険の種類を考えて作っていくと、自分に必要な資金を必要な分だけ、保険で持つことができますよね。無駄のない、そして不足のない保険作りが大切です。
いかがでしょうか?なんとなく保険を設計することがどういうことかご理解頂けましたか?では、また来週!


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