
(投稿日 : 2009/7/6(月) 11:37 RYO.)
ちょっと知っ得!保険のアレコレ
こんにちは!RYOです。保険を作る上で、どんな保険があるのかを知っておくことも大事です。そこで、今回は保険の種類についてお話ししましょう。
日本国内に、金融庁の認可を受けている保険会社は40社近くあり、その保険会社が出している生命保険の商品は、2000種類近くあります。その中から、どれが自分に合っているかを選ぶのは、非常に難しいと思います。
それらの保険は、3つの保険の組み合わせで作られています。その3つとは、定期保険・養老保険・終身保険です。定期保険とはどんな保険かというと、読んで字の如く、期間が定まった保険です。たとえば、30才から60才まで月々2万円の掛け金を支払い、3000万円の保障がある定期保険の場合、支払っている間に万一のことがあったら、ご家族に3000万円の保険が支払われます。ただし、60才を超えると、この保障はなくなります。また、30才から60才までに支払う掛け金の合計は720万円になります。保険が終了した60才の時に、いくら返ってくると思いますか?0円です。掛け捨て保険という言葉を聞いたことがあると思いますが、その正式名称が定期保険なのです。
次に、養老保険とはどんな保険なのでしょう?定期保険と同じように30才から60才まで3000万円の保障という形で養老保険に加入したとすると、60才で保障がなくなります。ただし、養老保険の場合、60才の保険が終わった時点で満期保険金というのが支払われます。いくら支払われるのかというと、3000万円です。養老保険は、死亡補償額と満期保険金が同じになっています。でも、この保険は、30才から60才までの間で3000万円の貯金をしようとする保険なので、月々の掛け金は8万円くらいになります。3000万円の保障に対して、月々8万円の掛け金を支払うっていかがですか?ですから、養老保険は、一般的に2万円~3万円の少ない掛け金で、保障は200万円~300万円のものを選ぶのです。でも、必要な補償額には足りませんよね?養老保険は貯金目的に加入される方が多いのです。文字通り、老いを養う保険です。続きは、また来週ご説明します。


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