
(投稿日 : 2009/6/22(月) 11:43 RYO.)
ちょっと知っ得!保険のアレコレ
こんにちは!RYOです。老後の資金を考える上で、もう一つ考える必要があることがあります。それは、物価変動です。私が小さい時、少ないお小遣いを握りしめ、近くの駄菓子屋さんによく行っていました。(当時かわいい系だった私は、よくおまけしてもらっていました。)100円でいろんなものが買えました。5円のチョコレートや、30円のアイス、コーラも60円くらいでした。でも、今は100円で同じだけ購入することはできません。それは、物価が上昇したからです。日本の食べ物の自給率は非常に低く、ほとんどが輸入に頼っています。最近経済成長をしてきた中国やインドの消費が向上したり、資源の減少により、これから先の日本の物価は上昇していくと考えられます。
例えば、今の物価で老後の資金7200万円を用意したとしても、30年後、足りるかどうかわかりません。そこで最近は、老後の資金を貯める上で、「通貨分散」が必要だと言われています。これは、購買力を安定させる目的で行われます。どういうことかと言いますと、老後の資金を「円」だけで用意するのではなく、「ドル」や「ユーロ」などの外貨でも準備すると、国内の物価上昇に影響されにくいということです。30年後の国内の物価状況や、ドルやユーロの価値はわかりません。ですから、複数に分けておくと購買の安定化が図れるということになります。円の価値が高い時は円を使い、ドルがいい時はドルを円に換えて使い、ユーロがいい時はユーロを。このようにすることで、老後の生活をより安定化させることができます。いかがですか?ドル建てや、ユーロ建ての保険もあります。
より安定した老後を計画する上で、何のためにいくら必要で、どのように準備をしていくか、よく考える必要があります。問題を先延ばしにしていくと、どんどんきつくなっていきます。ある時期までに一定のお金を貯金する場合、その期間が短くなっていけばいくほど、月々の貯金はたくさんしなくてはいけなくなります。亡くなった時のリスクとは別に、長く生きた時のリスクについても考える必要があるのではないでしょうか。
保険のことは難しくて…
保障内容のことはあまり知らない…
という方でも、わかりやすく書いているつもり(笑)ですが、さらに、おもしろ楽しく保険のことを知ってもらおうと思い、コラムに連動させる形で音声配信も行っています。
もしよかったら、ぜひ聞いてみて下さい。
コチラから↓
ちょっと知っ得!保険のアレコレVol.11 【老後の生活資金って?Part3】
パーソナリティー/RYO、あゆ姉。、CHIKA。


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