
応急処置、最後は救急蘇生法。自動車免許や医療関係の方なら一度は必ず受講した事があるでしょうが、もう一度見直してみましょう。
救急蘇生法(人工呼吸・心臓マッサージ)
(1)意識の確認と119番通報
まずは、意識があるかどうかを確認して、119番通報をしましょう。人がいない時は大声で助けを呼びましょう。また、人がいるならお医者さんがいないか呼びかけましょう。
(2)軌道確保
片手を額に、もう片手をあごの先に。軽くあごを持ち上げて軌道を確保します。
(3)人工呼吸
軌道を確保したまま、鼻をつまんで、口全体(空気がもれないように)をおおい、ゆっくりと2回吹き込みます。
(4)心臓マッサージ
肋骨の下半部に両手を重ねておき、体重を利用して1分間に100回(目安)の早さで肋骨を圧迫します。
心臓マッサージ15回と人工呼吸の2回を交互に救急車が来るまで繰り返しましょう。
参考
家庭で役立つ応急手当
監修:社団法人 福岡県医師会
企画・発行:社団法人 福岡県薬剤師会
(投稿日 : 2008/5/30(金) 14:47 ふじお.)
<< 応急手当 目・口・鼻血編 運転時の聴覚障害者マーク >>

お気軽にコメントをお寄せ下さい。