
最近、テレビや雑誌などでよく見聞きするようになったメタボリックシンドロームですが、どういった症状かをご存知でしょうか。
メタボリックシンドロームとは内臓の周りに脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のいずれか二つ以上を併せ持った状態のことをいいます。
メタボリックシンドロームの要因となる内臓脂肪は、生活習慣病に大きく関わるものであることがわかっています。
また、それぞれの症状が軽くても病気が併発することで、動脈硬化が急速に進行し、心筋梗塞や脳卒中といった命に関わる病気を引き起こす可能性があるのです。
メタボリックシンドロームを予防するために、まず食事内容の改善をしてみましょう。
食事のエネルギーや脂質、塩分の摂り過ぎ、野菜不足などが原因でメタボリックシンドロームを引き起こし、生活習慣病の要因となっています。 悪い食習慣で気になるのは、朝食を摂らずに仕事や学校へ行ってしまう人です。
朝食を抜くことはからだのリズムを狂わせてしまいます。 朝食、昼食、夕食と一日三食きちんと摂りましょう。 そして、大切なのが食事バランスです。
偏った食事を見直し、いろいろな品目の食品を程よく食べることが望ましく、主食、主菜、副菜をそろえて、四、五品組み合わせて食事をするように心がけましょう。
食事には、人それぞれに必要量があります。エネルギーは多すぎると肥満につながりますし、少なすぎても健康を保つことが難しくなります。自分に合った適正のエネルギーを保つようにしましょう。
外食や、インスタント食品、コンビニのお弁当などを利用する人は多いと思いますが、これらの食事がどのくらいの食塩を使っているかを考えながら摂ってもらいたいものです。
知らず知らずに、多量の塩分を摂取しているのです。調理するときも、減塩を心がけ、薄味嗜好になるよう努めましょう。 それから、よく噛んで食べること。咀嚼(そしゃく)は、消化が良くなることに加え、ゆっくりと食事をすることができます。
ついつい食べすぎてしまう人は、実行してみてください。 食べすぎを抑え、暴飲暴食も防ぐことができます。
最後に、お酒はたしなむ程度にする、夕食はなるべく遅い時間に食べないなど、からだにやさしい食生活を心がけましょう。 ストレスがたまると、また、食生活が乱れがちになります。
からだを動かすことでストレス解消にもなります。適度な運動で筋肉を動かすことは新陳代謝を促します。からだの代謝力をあげ、健康なからだをつくりましょう。
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(投稿日 : 2008/5/21(水) 19:30 −.)
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