
私の知り合いに家庭菜園をしている人がいる。ピーマン、なす、きゅうり、トマト等々。その中の一つにニラがある。
ニラも日本のハーブの一種らしい。ショウガやヨモギ、柚子もそれの一つだ。1月7日に食べる薬効がある七草がゆもそうだろう。普段はお店で買う物だが、中には身近にあり手に入るハーブも存在するという。
もちろん専門的な知識が無い私が簡単に見つける事は難しいが、「道ばたで拾えるハーブ」についてを聞いてみた。
その中の一つ「ミント」についてご紹介します。ミントは繁殖力が強く、山の方に行けばミントに限らずたくさんのハーブを拾う事ができるらしい。しかし、今回はもっと身近にあるハーブを手に入れたい為に、実際にその人に場所を聞いて行ってみた。
場所は、西鉄下大利駅のすぐ近くにあった。東口を出てすぐ、現在は区画整備をしている場所である。その空き地の脇にミントの大群を見つけた。



これがミントです。よくデザートのアイスクリーム等にのせてあるのは見たことがあると思います。ミントの香りも覚えている人がほとんどでしょう。その香りは、葉っぱの表(日があたる方)では無く、裏の方が強く香りを発しているそうです。

ポイントはココ。この裏側を指でこすってみて匂ってみて下さい。覚えのある香りがしたらミントで間違えないでしょう。少しだけ持ち帰ってデザートに添えてみると見た目も香りもグレードアップしますよ。
あーーーーーーー、ただ添える際には注意して下さいね。野良犬などがマーキングしている可能性がありますからっ!(笑)
出来る限り上の方・奥の方に生えているのを選んだ方がいいでしょうね。
ぜひ、皆さんも散歩をしている際などに草が生えている所を見つけたら探してみて下さい。ミントの他にも、ローズマリーや、セルフィーユなどもあるようです。発見出来た時はとても嬉しい気持ちになれますよ^-^
補足(ハーブの予備知識)
ハーブとは?
herb(ハーブ)の語源は、ラテン語herba(ヘルバ)とされています。元々は、道ばたで広くみかけるような一般的な「草」をさしていましたが、現在では香辛料、香草・薬草、化粧品で使用されるもの、特にヨーロッパの薬草をさす事が一般的とされています。実際にハーブという植物は無く、人によりその線引きは大きく異なると言われています。
ハーブの歴史
紀元前5000年も昔からハーブの歴史は続いています。しかし、このころはまだ具体的な効能についての認識はされておらず紀元前3000年くらいから、医学的な立場で使用されるようになったとされています。メソポタミア時代をはじめ、エジプト、ギリシア時代、ローマ時代など様々な時代で活用されてきました。
では、日本におけるハーブの歴史はどのようなものだったのでしょうか?
その歴史は大和時代までさかのぼると言われています。その後平安時代になると西洋のハーブが伝わりましたが、当時の日本ではその言葉を知るものは少なかったとされています。しかし、そのハーブをあの織田信長がハーブ・ガーデンをつくり、広くその認知に貢献したとされています。
ハーブの歴史はとても奥が深いです。ぜひ、興味をもたれた方は、一度調査してみてください。様々な歴史をかいま見ることができるでしょう。
ハーブの種類
ハーブの数は全世界3000種から5000種と言われていますが、その数は定かではありません。
ハーブが育つ条件
●水はけが良い、水保ちが良い土
●日当たりが良い場所
●気温20℃前後
●肥料をそれほど必要とせず、土の表面が乾いたら水をあげる程度で育つ
日本に古来より伝わるハーブ(薬草)
●ショウガ
●ヨモギ
●三つ葉
●柚子
●シソ
●ニラ
●ニンニク
●セリ
●ナズナ
●ワサビ 等々...
ハーブ検定
参考サイト
(投稿日 : 2007/12/25(火) 12:32 ふじお.)

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