
■門田良明■
1966年6月8日生まれ G&Bヒューマンキャピタル代表
(産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント、コミュニケーション講師)
来談者中心療法とSFA(解決志向アプローチ)を織り交ぜた独自のユニークなカウンセリング手法が注目され、ブログ「BALANCE」がYahoo!ブログの心理学カテゴリーで“おすすめブログ”としてトップ紹介される。
現在、高校・大学・専門学校でキャリア・カウンセリングや講義を行う。また、福岡県の福祉事業の職業カウンセラーとしても日々奔走。陽気で気さくで重々しさを感じさせないその人柄とそのユニークな視点についつい引き込まれてしまうような独創的なカウンセラーさん。
趣味は日本酒、ワイン、魚釣り、博多にわか(博多仁和加振興会傘下「博多にわか道場」会員)。
◎ブログ「BALANCE」:http://blogs.yahoo.co.jp/gr2ykdt
(投稿日 : 2008/4/7(月) 11:32 門やん.)
答えてっ門やん!!
Q.読者質問(宴会キング 28才 男性)
なぜかいつも「盛り上げ役」をしてしまう私。花見、歓送迎会が続くこの季節、どっと気疲れしてしまいます。
いつも「盛り上げ役」を買って出てしまう人がいます。
その人がいれば職場も明るくなって仕事の効率も上がる、いわば職場の潤滑油のような人です。
実は、盛り上げ役ができる人に必要な才能・素質というものがあります。それは「気が利く」ということです。
人やグループの全体の空気を読んで、どのように振る舞ったりどのように発言したりすれば全体の空気が良くなるのかを感じることができるのは神経が繊細だからで、あなたはそのくらい人のために気が利く人ということなのです。
たまに気の利かない盛り上げ役がいますが、その人は単なるパフォーマー。自分の演技を見せたくて自己主張が強いだけの目立ちたがり屋なので、自分は疲れないので逆に周りの人を疲れさせてしまいます。
気の利く盛り上げ役なのか単なるパフォーマーなのかは人を疲れさせるかそうでないかの違いです。
いつも盛り上げ役を買って出ることは素晴らしいことですが、あまり気疲れして仕事ができなくなれば本末転倒です。
この時期、周りへの気遣いもほどほどに。
気を遣うのは、良いことですが、自分の気疲れも考えほどほどが一番!


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