
パートタイム労働法って何?
まず「パートタイム労働者」とは、簡単に言えば正社員に比べて1週間の勤務時間が短い労働者のことをいいます。
パートタイム労働者の適正な労働条件を確保したり、福利厚生を充実させるために1993年にできた法律で、今年の4月1日に改正されたのが「パートタイム労働法」です。
「パート」「アルバイト」「契約社員」など呼び方は違っていても、この条件(正社員に比べて1週間の勤務時間が短い)にあてはまる労働者であればみんな、パートタイム労働法により守られる対象となります。
ポイントとしては、雇入れの際には労働条件を文書などで明示すること、通常の労働者(正社員)へ転換するチャンスを整えること、賃金は職務の内容、成果、意欲、能力、経験などを考慮し決定することや、福利厚生施設の利用をパートタイム労働者にも可能とするよう配慮したりと、正社員と待遇を差別してはいけません、といった内容になっています。
働く上で労働条件や環境は大切なものですから、きちんと納得した形でお仕事がスタートできるようにしていただきたいものですね。
(投稿日 : 2008/4/14(月) 14:49 おやかた.)

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