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食卓から健康で豊かな毎日を!
春4月といえば、入学や卒業、入社など新しい生活がはじまる方が多い季節です。何か新しいことをはじめたい!という思いがわいてくるのもこの季節ではないでしょうか。
4月からわくわくドキドキするような新しい事が、スタートできたらいいですね。
しかし、一方では、生活環境が変わったり、新たな出会いなどで、気づかない内にストレスがたまり、体のバランスを崩すということもあります。気温の上昇といった気象や自律神経に変化が起きやすい時期で、心も不安定になりがちです。
香りも豊かな4月の食材を、豊富に取って心と体のリフレッシュで、この季節をさわやかに乗り切りましょう。
それでは、旬の食材の最初は、新タマネギをご紹介しましょう。
この季節のタマネギは、辛みが少なく生でも食べやすいほどの甘味と、やわらかい食感をもちます。どんな料理にも合うタマネギですが、サラダや炒め物などシンプルな料理が、旬の食材の味を楽しめてオススメです。
また最近の健康ブームで、タマネギのツーンとくる匂い硫黄化合物という成分が、血液をサラサラにする効果があると人気が出ています。
次に、江戸時代に栽培がはじまったといわれる「うど」について、お話しましょう。
うどは、成長すると2~3メートルもの高さになりますが、草のため柱にも使えず、なりが大きいのに役に立たないと、うどの大木という言葉が生まれました。
旬は、3~4月の春うどと10~1月の寒うどの2回です。
成分は、血液を整えるカリウムや、食物繊維を含み、老廃物を体外に出すデトックス効果が期待できます。新陳代謝を促し、食欲増進の働きをするのはうど特有の苦み成分です。
皮の近くに有効成分が多く含まれるので、皮もキンピラにしたり、皮ごとゆでて和え物や、サラダに煮物と楽しみたいものです。
また皮を捨てないということは、ゴミを減らし、地球環境にも優しい食卓と言えるでしょう。
(投稿日 : 2008/4/7(月) 10:19 −.)
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