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食卓から健康で豊かな毎日を!
生活習慣病は、かつて「成人病」と呼ばれていた病気で、加齢によって発症すると考えられていました。しかし、現代の食生活や習慣が原因で発症しやすくなったことから「生活習慣病」と呼ばれるようになったのです。
みなさんは、どのような食生活を送っていらっしゃいますか?
現代の日本の食環境は、欧米化が進みファーストフード店やファミリーレストランなどの外食産業が発展しています。家庭の食事でも、肉食中心の献立になっている家庭も多いのではないでしょうか。
肉に含まれる脂肪の多くは飽和脂肪酸です。飽和脂肪酸は人間の体内では固体となってしまうので、吸収された後、血液中で固まりだすのです。つまり、飽和脂肪酸が赤血球をべたべたにし、血流を悪くしてしまう「ドロドロの血」を作り出すのです。
一方、魚や植物の脂肪は不飽和脂肪酸の割合が高く、体内に吸収されても液体のまま。特に、魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)という不飽和脂肪酸は、血液の粘度を下げて血流をよくしてくれます。いわゆる「サラサラの血」です。
魚、野菜中心の食事といったら、和食ですよね。皆さん、今一度和食を見直しましょう。昔からの食事、ご飯、味噌汁、焼魚、納豆、野菜の煮物…このような魚や野菜を中心とした和食が生活習慣病を予防する為にとても良い食事なのです。
これを機会に、欧米化している食生活を日本食中心の食生活に変えていきましょう!
(投稿日 : 2008/3/19(水) 12:06 −.)
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