
■門田良明■
1966年6月8日生まれ G&Bヒューマンキャピタル代表
(産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント、コミュニケーション講師)
来談者中心療法とSFA(解決志向アプローチ)を織り交ぜた独自のユニークなカウンセリング手法が注目され、ブログ「BALANCE」がYahoo!ブログの心理学カテゴリーで“おすすめブログ”としてトップ紹介される。
現在、高校・大学・専門学校でキャリア・カウンセリングや講義を行う。また、福岡県の福祉事業の職業カウンセラーとしても日々奔走。陽気で気さくで重々しさを感じさせないその人柄とそのユニークな視点についつい引き込まれてしまうような独創的なカウンセラーさん。
趣味は日本酒、ワイン、魚釣り、博多にわか(博多仁和加振興会傘下「博多にわか道場」会員)。
◎ブログ「BALANCE」:http://blogs.yahoo.co.jp/gr2ykdt
答えてっ門やん!!
読者質問 ノカ(28才 男性)
先日、営業職の求人があったので、面接に行ったら、グループ討論がありました。自分では、他の人よりも、随分アピールできたのに、結果は不採用で、落ち込んでいます。コツを教えてください。
新卒者採用の面接では、しばしば討論会や企画立案などのグループワークをさせて、そこでの発言や行動が採否を決める評価の一つとなることがあります。
しかし、最近では中途採用やパート採用でも、職種によっては面接の時にそのような評価方法を導入している場合があります。
グループワークでは、その人の「パーソナリティ(性格)」、「発想力」、「コミュニケーション能力」などが見られます。
ネガティブな発言をしたり人の発言に批判したりするよりも、前向きな発言が良いでしょうし、一つの価値観に囚われることなく、次々と違った角度から物事を見ようとする人の方が良いでしょう。
しかし、もっとも大切なことは「コミュニケーション」です。グループ全体を見ることができるかどうか、メンバー全員に均等に発言の機会を与えているか、タイム・マネジメント(時間管理)ができているか、メモを取っているか、言葉のキャッチ・ボールができているか、というような「全体への配慮」ができることが大切です。
討論でアピールしようと思い、大半の時間を自分の発言に費やしたとなるとそれは逆効果です。
グループワークでは常に「目配り、気配り、心配り」を忘れないようにしましょう。
目配り・気配り・心配りを心掛け、全体へ配慮することが大切です。
(投稿日 : 2008/11/4(火) 11:06 門やん.)
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