
■門田良明■
1966年6月8日生まれ G&Bヒューマンキャピタル代表
(産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント、コミュニケーション講師)
来談者中心療法とSFA(解決志向アプローチ)を織り交ぜた独自のユニークなカウンセリング手法が注目され、ブログ「BALANCE」がYahoo!ブログの心理学カテゴリーで“おすすめブログ”としてトップ紹介される。
現在、高校・大学・専門学校でキャリア・カウンセリングや講義を行う。また、福岡県の福祉事業の職業カウンセラーとしても日々奔走。陽気で気さくで重々しさを感じさせないその人柄とそのユニークな視点についつい引き込まれてしまうような独創的なカウンセラーさん。
趣味は日本酒、ワイン、魚釣り、博多にわか(博多仁和加振興会傘下「博多にわか道場」会員)。
◎ブログ「BALANCE」:http://blogs.yahoo.co.jp/gr2ykdt
答えてっ門やん!!
読者質問 AZU(37才 男性)
何度か転職をしましたが、次は定年まで終身雇用をしてくれる会社を探しています。どんなところに注意して選べば良いでしょうか。
元々、日本の会社組織の良いところとして三種の神器と言われていたものがあります。
それは(1)「終身雇用制度」、(2)「年功賃金制度」、(3)「企業別労働組合制度」です。
誰しも定年まで雇用が保証されている職場で働きたいものです。
しかし、現在の日本の会社で「終身雇用制度あります」と掲げているところはほとんどありません。
なぜなら経済が右肩上がりではないので、実際に自分の会社がいつまで存続できるのか経営側もわからないからです。
会社を長く存続させるには次から次へとアイデアを現実化してビジネスに変え続けなければなりません。
そのためには、できるだけ少数精鋭にならざるを得ず、企業としては高いスキルを持った人だけを雇用したいのが実情です。
あなたは何度か転職をしてきたようですが、その転職で身に付けたスキルをもう一度棚卸ししてみましょう。
そしてそのスキルをしっかりと磨くことが大切です。
どの会社に雇用されても発揮できる、流通価値のある能力をエンプロイアビリティ(Employability)と言います。
やみくもに転職を繰り返すのではなく、どこに雇われても使えるエンプロイアビリティを、働きながらしっかりと身に付けることが大切です。
どこに雇われても使えるエンプロイアビリティを、働きながらしっかり身に付けることが大切ですよっ!!
(投稿日 : 2008/10/20(月) 11:15 門やん.)
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