
■門田良明■
1966年6月8日生まれ G&Bヒューマンキャピタル代表
(産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント、コミュニケーション講師)
来談者中心療法とSFA(解決志向アプローチ)を織り交ぜた独自のユニークなカウンセリング手法が注目され、ブログ「BALANCE」がYahoo!ブログの心理学カテゴリーで“おすすめブログ”としてトップ紹介される。
現在、高校・大学・専門学校でキャリア・カウンセリングや講義を行う。また、福岡県の福祉事業の職業カウンセラーとしても日々奔走。陽気で気さくで重々しさを感じさせないその人柄とそのユニークな視点についつい引き込まれてしまうような独創的なカウンセラーさん。
趣味は日本酒、ワイン、魚釣り、博多にわか(博多仁和加振興会傘下「博多にわか道場」会員)。
◎ブログ「BALANCE」:http://blogs.yahoo.co.jp/gr2ykdt
答えてっ門やん!!
読者質問 オリゼー(29才 女性)
昔はなりたい職業がありましたが、経済的・年齢的な環境から現在は別のパート仕事をしています。しかし、後悔ばかりで今も気持ちがスッキリせずに夢を追うべきかどうかずっと悩んでいます。
多くの人は「現実を取るか夢を取るか」で悩むものです。現実を選択して得られるものは「生活の基盤や安定や安心」で、夢を選択して得られるものは「やりがいや名声や満足」です。
生活の基盤や安心や安定を捨ててでもやりがいや名声や満足を求めたいのなら夢を追うことを選択してもいいでしょう。
その反対なら現実を選択してもいいでしょう。要するにあなたはどんな決断をするも自由なのです。
多くの人は夢や目標を掲げてそれに向かって進みますが、最初に諦める人は努力をしない人で、次に諦める人は努力をしてみた人、最後まで諦めないのが努力し続ける人です。
そしてその中から夢を現実に変える人が出てきます。
しかし諦めた人が悪いかというとそうではありません。自分の才能に適しているかどうかもあるし経済や年齢など環境的な問題もあるでしょう。
その場合、諦めた人はすっぱりと気持ちを切り替えて次の道を探せばいいのです。
結局、現在の環境を不満に感じていたり嘆いていたりすることほど無駄なことはありません。
「現実」「夢」のどちらを選択してもすっぱりと気持ちを切り替え、選択して得た環境を楽しんで生きることで次の道が開けるものですよ。
現在の環境に不満に感じていたり嘆いていたりすることほど無駄なことはありません。
(投稿日 : 2008/10/6(月) 10:39 門やん.)
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