
■門田良明■
1966年6月8日生まれ G&Bヒューマンキャピタル代表
(産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント、コミュニケーション講師)
来談者中心療法とSFA(解決志向アプローチ)を織り交ぜた独自のユニークなカウンセリング手法が注目され、ブログ「BALANCE」がYahoo!ブログの心理学カテゴリーで“おすすめブログ”としてトップ紹介される。
現在、高校・大学・専門学校でキャリア・カウンセリングや講義を行う。また、福岡県の福祉事業の職業カウンセラーとしても日々奔走。陽気で気さくで重々しさを感じさせないその人柄とそのユニークな視点についつい引き込まれてしまうような独創的なカウンセラーさん。
趣味は日本酒、ワイン、魚釣り、博多にわか(博多仁和加振興会傘下「博多にわか道場」会員)。
◎ブログ「BALANCE」:http://blogs.yahoo.co.jp/gr2ykdt
答えてっ門やん!!
読者質問 ポッキーさん(27才 女性)色々な事が気になるというのは悪いことではなく、むしろ「細かい事に気が付く」という点ではあなたは他の人よりも優れているということです。ただし「問題点」ばかりが気になっていてはいつもイライラするばかりですね。
どうせならあなたの「細かい事に気が付く」という優れた能力を逆に利用してみてはいかがでしょうか。それは「問題点」を「解決点」と捉えることです。
「解決点」と捉えるのは難しいことではありません。
例えば
「朝早く起きられる」
「どこでも寝られる」
「トイレ掃除だけなら上手な後輩」
「空想だけで二時間潰せるすごい同僚」
「上司は奥さんの料理自慢が好き」
「仕事はできないのにいつも楽しそうに生きている先輩」
「悔しいけれど忘れものをすることなら誰にも負けない私」
等、人の特徴を問題解決のリソース(資源)と考えるのです。
これらは一見何の役にも立たないことのように見えますが、日頃から常に人の特徴を「解決点」として捉えていると、職場で何か問題が起きた時に誰に何を任せたら上手く解決できそうだということに使えて非常に役に立つのです。
「問題点」を「解決点」と捉えるだけでマイナスはプラスに変わるものですよ。
「問題点」を「解決点」と捉え、人の特徴を問題解決の資源と考えましょう。
(投稿日 : 2008/8/11(月) 11:28 門やん.)
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